ナガミヒナゲシ

ナガミノヒナゲシ

ケシ科ケシ属 1~越年草
よく花壇などに植えられる園芸種のポピー(ヒナゲシ)よりも
一回り小さいサーモンピンクの花を咲かせるのが、このナガミ
ノヒナゲシです。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、各地で急激に増え始めたのは、
1990年頃からではないでしょうか。
その名のとおりの長い実の上面はハッチになっていて、熟す
と隙間を開けて細かい種子をまき散らします。
全体に白い毛が多く、羽状に深く裂けた葉をつけ、オレンジ
色の花を開きます。つぼみは毛が密生したガクに包まれて下
を向き、開花と同時にガクが落ちて上を向いて咲きます。
果実が細長いのが名の由来。

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